スマホ活用時代のツーリングマストアイテム
ナビに電話、音楽プレーヤー、各種アプリを駆使し、クルマのナビ&オーディオのような存在になれるスマートフォン。だからこそ、ツーリングに限らずバイクに乗るときにスマホをハンドル周りに装着しているライダーは多い。
そんなスマホを安心してバイクに取り付けられるのが「マウントシステム」だ。
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今回で11回目となる「銘品大図鑑」から
バイクライフを豊かにする選りすぐりのアイテムをご紹介!
是非とも、これらを活用して今年のツーリングを楽しんでもらいたい。
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サインハウス
TEL:03-5483-1711
PRODUCTS – SYGNHOUSE
ナビに電話、音楽プレーヤー、各種アプリを駆使し、クルマのナビ&オーディオのような存在になれるスマートフォン。だからこそ、ツーリングに限らずバイクに乗るときにスマホをハンドル周りに装着しているライダーは多い。
そんなスマホを安心してバイクに取り付けられるのが「マウントシステム」だ。
剛性の高いアルミ合金から削り出して作られるマウントシステムは、A、B、Cと3つのパーツで構成され、それらを自由に組み合わせられるのが最大の特徴。使いたいデジタルギアやバイクへの装着場所に応じてパーツを選び、“自分専用”のマウントを作り上げることができる。
マウントシステムは強度と耐衝撃性、耐久性に優れており、振動が少なくスマホなどの画面が見やすいと多くのライダーから支持されている。何より、ステップなどの削り出しパーツにも通じる佇まいは、カスタムマインドにあふれている。
スマホやポータブルナビ、カメラといった機器を取り付けるホルダー。写真のスマホ用ユニバーサルホルダーは3つのツメで挟み込み落下の心配は皆無
価格:1995円~機器と車体のホルダーを結ぶアーム(腕)。80㎜と66㎜の長さが選べる。切削で形作られるダイヤルノブが美しい
価格:4200円~車体に取り付けるためのアタッチメントがCパーツ。Bパーツと接続するボールヘッドは表面がゴム製で耐振動性に優れる
価格:3990円~\ 多くの車種に取り付けが可能! /
バイクへの取り付け場所は、ハンドルパイプのほか、ミラーホルダー、レバーホルダー、ハンドルバーホルダー、ステムホールなど、バイクに合わせて選べるよう、豊富なCパーツが揃っている
A6061材にT6熱処理を施したジュラルミン材を使用。美しい面取りや切削面が織り成す姿は、カスタムパーツにも通じる魅力にあふれている
\ ツーリングに必須な車載電源! /
POWER SYSTEM
5V6A POWER CABLE KIT2
スマホなどの電源供給にはパワーシステム5V6Aが最適。コンパクトな本体はどこにでも取り付けられる。2A×3ポートがあり、3つの機器を同時に充電することが可能だ
価格:7560円