【北海道ツーリング】北海道を旅するなら大容量ツーリングバッグが正解!

広大な北海道をバイクで走るなら、積載の工夫が快適さを左右する。特にロングツーリングやキャンプツーリングでは、大容量のツーリングバッグが必須。タナックスの「キャンピングシートバッグ2」なら、キャンプ道具一式を収納しても余裕があり、サイドバッグと組み合わせればさらに利便性が向上。天候に合わせて宿泊スタイルを変えながら、北海道ならではの贅沢なツーリングを楽しもう!
キャンプ派もホテル派も!タナックス「キャンピングシートバッグ2」が万能すぎる
北海道でのロングツーリングの場合、必須なのがツーリングバッグ。時期や宿泊手段にもよるが、できるだけ積載量が大きいバッグを選んだほうが失敗は少ない。なかなか体験できない北海道でのキャンプもぜひこの機会に。タナックスの「キャンピングシートバッグ2」ならキャンプ道具一式を積んでも余裕の容量だ。さらにサイドバッグを左右に装着すれば、荷物の仕分けや壊れやすいものの収納にも便利。積載時の安定性も向上する。「晴れたら大自然のなかでキャンプ、雨なら宿で眠るかな」なんていう、贅沢な北海道旅をすることもできる。
【MOTOFIZZ】キャンピングシートバッグ2(MFK-102)

カラー :ブ ラック
容量 : 59~75L

レインウエアや防寒着など衣類はサッと取り出せるサイドバッグに入れておくと便利。衝撃に弱い道具もここにしまっておこう
【MOTOFIZZ】カービングシェルケース(MFK-273)

カラー :ヘ アラインシルバー
容量 : 32L(片側16L)

サイドバッグがあるとフラットな面が広がって安定性アップ。道具を積んで重量が増しても不安なく長距離走行可能