【DAINESE】何よりも安全性重視 ダイネーゼのテキスタイルウエア”フーディー”
何よりも安全性重視それがダイネーゼのミッション
誰もが認める世界のトップブランドであり、一度は身につけたいダイネーゼ。プレミアムなブランドイメージはもちろんのこと、優れたデザインはアンテナの高いライダーであれば、絶対に見逃すことのできない存在だ。
だが、勘違いしてはいけない。ダイネーゼは、ありきたりなファッションブランドではない。ダイネーゼが最も重要視しているのは安全性だ。それはレーシングギアに限った話で はない。一見、ファッション性重視とも受け取れる、テキスタイルウエアであっても、ライディングに使われるものであれば、安全性を最優先した作り込みがされている。
例えば、ここで紹介しているフーディー。一見、ストリートウエアのようではあるが、肩と肘にはプロテクターを標準装備。背面には、バックプロテクターの装着が可能なポケットも備えている。歴としたライディングギアとして設計されている。
ダイネーゼの安全性の追求には、執念めいたものを感じる。だが、だからこそ身を任せられる。その上、シャレているのだからたまらない。
DAEMON-X SAFETY HOODIE FULL ZIP
DAEMON-X SAFETY HOODIE FULL ZIP
価格:4万5100円
カラー:メランジグレー×ブラック×レッドフルオ、グリーン×ブラック、ブラック×ブラック×ホワイト
サイズ:44、46、48、50、52、54、56、58、60、62
DAEMON-X SAFETY HOODIE FULL ZIP
価格:4万5100円
カラー:メランジグレー×ブラック×レッドフルオ、グリーン×ブラック、ブラック×ブラック×ホワイト
サイズ:44、46、48、50、52、54、56、58、60、62
フードをロールアップすると、反射効率の高いリフレクター付きのバンドが露出し、被視認性を向上させる。バンドでフードを留めることにより走行中のバタつき防止にも効果を発揮
フードのドローストリングスには、セパレートタイプのBluetoothイヤホンが装着できる。ダイネーゼらしい、機能性の高さと遊び心
標準装備の肩と肘のプロテクターPro-Shape 2.0は、面積の30% 以上がメッシュ構造で、高い通気性と柔軟性を実現しており、快適性と安全性を高次元で両立