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【2023年秋冬】ツーリングに着ていきたいオススメウエアブランド9選

秋が深まり、寒い冬がやってきます
寒さ対策はもちろん、デザイン性や安全性、快適性を兼ね備えてこそのバイクウエア
そこで今回はBikeJIN編集部オススメウエアブランドを厳選してご紹介します

①ROUGH&ROAD ラフ&ロード

ラフ&ロードは二輪タイヤショップからスタートし、オフロード用品の取り扱いを始め、今は「ライダーによる、ライダーのための製品」を作る、オフロードから日本(世界!?)一周するようなハードな旅をするライダーからの信頼もあつい総合バイク用品メーカーです。

痒いトコロに手が届く、ユーザーもびっくりな機能も備えた、実用性の高い製品群が特徴。

②PAIR SLOPE ペアスロープ

東京都大田区、夫婦坂に工房を構える、ジェントルな大人のためのライダー用品をそろえる、革製品を中心に展開するウエアブランドがペアスロープ。
メイドインジャパンにこだわり、職人の手によって一つ一つ作られたギアは、これからのバイクライフにずっと寄り添う文字通り「一生モノ」になるはず。

いつかは袖を通したい、大人のブランドの一つです。

③oxford オクスフォード

イギリスのウエアブランドで、強度の高いジーンズが看板商品。
引き裂き強度が高く、世界基準の安全強度をもつ、安全性の高いバイク用ウエア。

他にも、ハイカットのスニーカーのようなシューズなどがラインナップされ、高次元での安全性や快適性を確保しつつも、いい意味で”バイクらしくない”カジュアルな見た目が特徴のブランド。

④Furygan フリュガン

フランスのバイク用品のトップブランド「フリュガン」。MotoGPなどのレースシーンをサポートしてきたノウハウをもとに、信頼度の高いバイク用ウエアを作ってきたメーカー。

今回は、防寒性、操作性、安全性を両立したグローブに注目!

⑤RIDEZ ライズ

日常に溶け込む、スタイリッシュなウエアで走りたいならライズだ。
バイクを、「カルチャー」とらえた観点から始まる商品群をぜひ自分の目で確かめてほしい

今回、トータルコーディネートで頭から下までご紹介。必見!

⑥KUSHITANI クシタニ

落ち着いた、ベテラン然としたライダーのKUSHITANI率は高いように思う。
バイクらしくなファッション性の高いウエアと、機能性を併せ持ち、革ツナギをルーツとする丁寧なモノづくりが随所に光るウエアメーカー。

憧れの日本のウエアブランドの一つがKUSHITANIです!

⑦JRP ジェイアールピー

創業は1987年。香川県で生まれた、メイドインジャパンのグローブブランドがJRPだ。「ライダーの手を守り、より快適なライディングを楽しんでもらいたい」というユーザーを第一に考えた思いを込めてグローブを作り続けてきたメーカーだ。

手を通せば分かる、作りの美しさ!

⑧Y’S GEAR ワイズギア

YAMAHAのギアを展開するのがワイズギア。メーカー純正のスケールメリットを生かした高品質な商品群はウエアからオイルまで、多岐にわたっている。
ウエアブランドとのコラボ商品なども展開しており、デザイン性も幅広いのが特徴だ。

ヤマハライダーはマストで候補に入れておきたい!

⑨56design フィフティーシックスデザイン

“ライフ・ウィズ・モーターサイクルス”をコンセプトにかかげ、ている56designは、日常に溶け込んだカジュアルなラインを展開しており、
バイクなしでもカッコいい、ファッショナブルなブランドといった印象だ。

さまざまなバイク、シーンに合う商品群はぜひとも候補に入れておきたい!

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