トナリのバイク人[2023年7月号掲載](関西編)

【春のジャケット】
ぽかぽかあたたかくて過ごしやすい日が続きます
ここから梅雨までは一年で最高に気持ちいい時期のひとつ
今回は明るい色合いやこだわりのカラーのジャケットに注目
春らしいアイテムを装った皆さんを中心に取材してきました
HYODのジャケットはこの季節にぴったり!

宮下さんが着ていたのはスポーティなイメージがあるHYODのジャケット。軽くて動きやすいことに加え、ベンチレーション機能が備わるため、暑くなったら風を通すことも可能。「D3O」という衝撃吸収素材を使ったプロテクターを追加装着できることも魅力とのこと。パンツもHYODのスポーツデニム。

CBR1000RRに乗っていてハイサイド。それでもやはりスポーティなバイクが欲しいということでMT-10 SPを手に入れたそう。好きなポイントはいかにも剛性が高そうなスイングアーム
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Helmet : Arai
Jacket : HYOD
Glove ー
Pants : HYOD
Boots : KUSHITANI
H-Dにも似合う56designのジャケット

「デザインが気に入ったスポーツスターSがたまたまH-Dだった」と話すマロさん。元MotoGPライダー中野真矢さんがプロデュースする56designのジャケットが好きな理由もデザインが良いから。シックな雰囲気がありながら鮮やかなカラーがアレンジされており、年齢を重ねたライダーでも似合う点もお気に入り。

H-DらしくないH-Dが欲しかったというマロさん。オリジナル状態で十分過ぎるほど魅力を感じているとのこと。ゴールデンウィーク中のこの日はただひたすら北に向かう途中だった
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Helmet : Kabuto
Jacket : 56design
Glove : FLAGSHIP
Pants : BOBSON
Boots ー
タイチのジャケットは身体にぴったりフィット

HYODのジャケットも所有しているが、この日着用していたのはタイチのアイテム。GSX-R1000Rを購入する前から持っており、エクスターカラーに合っていたのはたまたまだという。グローブやブーツもタイチを選んだのはしっくりくるから。「タイチはフィットして動きやすい!」と絶賛。

RGV250γ、GSX-S1000などスズキ車を乗り継ぐ“スズ菌”。GSX-R1000Rはファイナルモデルで600㎞走行の新車状態だった。「スズキはカッコいい。なんとなくですが」と話す
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Helmet : Arai
Jacket : TAICHI
Glove : TAICHI
Pants : Seal’s
Boots : TAICHI
クシタニのジャケットは全てにおいてカンペキ!

ウエア選びで大切にしているのは安全性の高さ。バタつくと疲労に繋がるため、身体にフィットするよう、サイズ選びも重要とのこと。クシタニのジャケットは動きやすく、ベンチレーションがしっかりしているから春の多少暑い日でも問題なし。朝出発して夜帰ってくるまできっちり対応してくれる心強い味方のようだ。

V型エンジン好きで3台目。乗り継いだTL1000R、RVT1000R(VTR1000SP-1/2の北米仕様)はVツインの鼓動感が特徴だが、V4のRSV4もスムーズな割にビート感を感じるそう
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Helmet : Arai
Jacket : KUSHITANI
Glove : KUSHITANI
Pants : 56design
Boots : Falco
春と秋に大活躍するクシタニのジャケット

ジャージ生地で作られており、身体を動かしやすいのが最大の魅力。メッシュジャケットまでは必要としない時期、気温で言えば20 ~ 25度ぐらいの日はこれ一枚で過ごせるのが便利だという。SSに乗って積極的に身体を動かせば汗もかくが、発汗性も問題なし。イエローのラインが片側だけというのもオシャレだ

乗るならやっぱり最高峰のリッターSSということでYZF-R6からR1に乗り換え。サーキットやワインディングをメインにその性能を堪能している。好きなのはクロスプレーンのサウンド
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Helmet : SHOEI
Jacket : KUSHITANI
Glove : KUSHITANI
Pants : OXFORD
Boots : alpinestars
シックな黒いジャケットは袖がメッシュで春にぴったり!

ジャケットは他の人とあまり被らないマックスフリッツのアイテム。身ごろが布で動きやすく、袖はメッシュになっているから通気性も高い上、プロテクターが入っていて安全性も抜群。カラーは959の赤を引き立てるべく、シンプルな黒をチョイスしている。また、ジニアスのグローブも着け心地がいいと大絶賛!

バイク免許を取得して20周年。ひと惚れして初めて手に入れたのが艶消しカラーのモンスター400ダーク。その後、YZF-R6やCBR600RRを乗り継いだが、もう一度憧れのドゥカティに乗りたくてこのバイクを購入
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Helmet : Arai
Jacket : MaxFritz
Glove : GENIUS
Pants : MaxFritz
Boots : Stylmartin
イタリア製のアイテムはドゥカティと相性抜群!

ドゥカティに似合うブランドと言えば同じくイタリアのAGVやダイネーゼ。アバレルさんもストリートではダイネーゼのウエアを着用することが多いとのこと。サーキット用はクシタニのレザースーツを愛用。「プロテクターが入っていて安心感がある。それになんと言っても身体にフィットするのが魅力」と話す。

ドゥカティだけでも851、2台のモンスターS4Rs、そしてこのV4 Sと4台を乗り継ぐ。過去にはモトコルセの前身であるCORSEが手掛けたコンプリートバイク、ビモータSB6SRも所有
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Helmet : AGV
Jacket : DUCATI
Glove : DAINESE
Pants : DAINESE
Boots : DUCATI
シンプルでオシャレなクシタニが大好き!

ウエア選びのコンセプトを聞いてみたところ、「上は白がベースで下は黒」とのこと。もちろん愛車のカラーとコーディネートするためだ。えるさんはクシタニが好き。「メンズにカッコいいのが多いからメンズのSサイズを買ったこともあるけれど、最近はレディスも揃うようになってうれしい」と話してくれた。

5年ほど前に輸出仕様CBR600RRの限定カラー「スプラッシュ」を針テラス(奈良市)で見掛けてひと目惚れ。このバイクに乗るために大型免許を取得し、5年間探してまったく同じ仕様のCBRを手に入れた
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Helmet : SHOEI
Jacket : KUSHITANI
Glove : KUSHITANI
Pants : DEGNER
Boots : TAICHI