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東京・浅草といえば観光名所として知られるが、製靴業が盛んな土地であることはあまり知られていない。ベル・タテワキはそんな浅草にあり、ホンダ、ヤマハ、カドヤ、ペアスロープなどのブランドが販売するライディングブーツの製造を手がけてきた、実績あるメーカーだ。ベル・タテワキのライディングブーツはセミオーダー制で、ベースモデルは6種類ある。そこから個別注文となるのだが、足型を採寸して細部のサイズを選ぶだけでなく、革やステッチの色、ソールの種類、ヒールの高さなどを好みで選べるのだ。
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ロガーショートブーツ
『ロガーショートブーツ』は、ライディングのみならず普段使いにも最適なデザインと履きやすさだ。甲革には超撥水オイルドレザーを用い、筒部には1.2㎜の牛革をライニングとして使っているため色落ちもなく、耐久性にも優れている。つま先には備長炭繊維を挟み込み、遠赤外線効果によって夏は涼しく、冬は暖かい。さらに抗菌性もある。
セミオーダーのため価格は少々張るが、職人の手作りのためそもそも耐久性に優れるうえ、パーツ交換などの修理も受け付けている。いわば一生モノのブーツなのである。それを考えれば決して高価ではなく、むしろ安いといえるだろう。一人のライダーとして、ブーツで自分を表現する。そんなスタイルの人に選んでもらいたい一足だ。

柔らかくて歩きやすいビブラム社製のクリスティーンソールが基本だが、ヘビーデューティに使えるブロックタイプも選択可能となっている

ステッチ(縫い糸)の色も選べる。革の色と合わせるのもいいが、明るい色のステッチを合わせるとアクセントとなり、ブーツ全体の印象を変えることができる

ロガーショートブーツ BT-03S
価格:6 万8200円〜

ロガーブーツ BT-03
価格:6 万8200円〜
*ショートブーツのベースモデルとなる10ホールのロングブーツ。3段分がカギホックなので、着脱は意外と容易。足首を覆い林道ツーリングにもいい
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