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ワイルドウイングは2014年に生まれた若いバイク用シューズブランドだが、徐々に口コミで広がり、現在はライディングブーツで最も人気のあるブランドとなった。
社長の藤林さんはかつて関東戦およびSUGO戦で4つのチャンピオンになり、RCSUGOより全日本SBクラスで活躍したライダーで、レース引退後に製靴業界へ転職した経歴を持つ。独立後は婦人靴を中心に生産していたが、「自分自身も履きたくなるライディングシューズを作りたい」という気持ちをかたちにした。
まず注目したいのはソールだ。たいていのシューズやブーツはヒール前部が水平にカットされているが、ワイルドウイングのヒールは斜めにカットされている。これによってステップに土踏まずを載せたときに、自然とつま先がペダル先端に向くようになっているのだ。
また、足の指の付け根が当たる部分にはソールを横断する2本の溝を切っている。これは歩きやすさを向上させるための工夫で、もともと柔らかめの素材をより柔軟にすることで、足の動きに負担をかけない。
ブーツ本体では、シフトアップの際にペダル下へつま先を潜り込ませやすいよう、つま先の厚みを極力減らしている。
もっとも注目したいのは「厚底仕様」だ。厚底というとたいていの靴はヒールのみが高くなっているが、ワイルドウイングのブーツはソールとつま先を厚くすることで、乗車時の足着き性を高めているのだ。
さらに専用木型の開発による、抜群のフィット性。革は流通している革では満足できず、革の工場で直接オリジナルの革を開発。それにより耐久性と満足できる所有感をあわせ持つ。
それでいてすべてのブーツが1万円台という価格で販売できるのは、お客さんはライダーであり=仲間であるから。もちろんそこには企業努力があるわけだが、それを支えているのは「困難に直面したとき、その壁を乗り越えていくための思考や行動はバイクレースで覚えたことの応用だった。だからバイクへの感謝をかたちにしたかった」という藤林さんの愛情あってこそなのだ。
ワイルドウイングの特徴はソールに凝縮されている。足の大きさによるペダルへの操作性の違いも着目。繰り返しテストと改善を行い、全サイズで専用のソールを作成、ペダルはベストな位置に来るようになっている。ソールを横断する2本の溝はソールの柔軟性を高め、徒歩の際の疲労を大きく軽減。桜の花びら模様は日本らしさを象徴
フラミンゴ RIN-001
価格:1万978円
カラー:ブラック、ベージュ
サイズ:S(23.5~24㎝)、M(24.5~25㎝)、L(25.5~26㎝)、2L(26.5~27㎝)、3L(27.5~28㎝)
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