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RIDEZ 雨天走行時も情報を確実に収集できる “ハードケース スマホホルダー”

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雨天走行時も情報を確実に収集できるスマホケース

今やスマートフォンはツーリングの必須アイテムだ。位置情報や付近の観光スポットなどの検索といった情報収集に欠かせない。それだけに、どのようにスマホを携行するかが悩みどころで、一般的なのはハンドル付近にマウントする方法だ。

しかし、これにはひとつ注意点がある。多くのスマホは防水機能がなく、突発的な降雨の際に情報収集がままならなくなる恐れがある。

しかし防水機能を持つ『ハードケーススマホホルダー』を使えば、そんな心配も不安も無用だ。この製品はIP67という防塵防水規格をパスしている。「I」が示すのは防塵等級で、6は「粉塵が内部に侵入しない」という最高レベル。「P」は0から8まである防水等級で、7は一定の水圧で30分間水中に浸しても害がないとされる。つまり、かなり優れた防塵防水性を有するのだ。

この性能は、スマホをケースに収納した後、プッシュアップすることでスマホ本体をケースのフィルム部に押し当てて密着させることで発揮される。また、スマホをホルダー内で確実に固定するため、画面タッチの操作性を良好に保持できる。

ケースサイズは2種類あり、さまざまなスマホに対応。スペーサーを使うことで22・2㎜、25・4㎜(1インチ)、32㎜に対応するハンドルマウントが付属し、自在に取り付けできる点も便利だ。

ユニバーサル(汎用)タイプ、かつ2サイズ展開なので、機種を問わずさまざまなスマートフォンに対応。さらにIP67という優れた防塵防水性能がありがたい。

スマホホルダーを装着しながらスマホの充電も可能。写真にゴム部分を引っ張ればケーブルを通すことができる。

スマホのカメラレンズを生かすため、ケース背面の上部は広い範囲がクリアな窓になっている。マウントする角度を合わせれば、走行動画や停車中の静止画など、簡易な撮影もできる。安全のため走行中の操作は控えよう。

安価ながらハンドルマウントも付属するのがうれしい。マウントのクランプ径は32㎜、25.4(1インチ)、22.2 ㎜ 用の3種類で、多くのハンドルバーに対応している。ホルダーの角度調整も範囲が広く使いやすい。

DATA

ハードケーススマホホルダー(DEF-WP2)
価格:3850円
サイズ:L(縦152×横76×厚み10.5 ㎜)
XL(縦168×横83×厚み10.5 ㎜)

 

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