Promotion
SHOEIヘルメットはフルフェイス、システム、ジェットのカテゴリーに
最新技術を多数盛り込んでツーリングな最適なプレミアムモデルを投入している
それらにB+COMをスマートに装着するアタッチメントが登場した!
まるで純正装備のような自然な一体感を実現
いまや楽しいツーリングに必須となったインターコム。さまざまなモデルが発売されているが、その中でも一歩抜きんでた存在がB+COMシリーズだ。知名度や快適性はもちろん、新たな機能性もいち早く取り入れる先進性が人気。
SHOEIヘルメットはインターコム装着設計のヘルメットを発売しているが、その装着スペースにジャストフィットするB+COMのアタッチメントが発売されたのだ。アタッチメントはSHOEIヘルメットに標準で装着されているベースカバーと交換する形で、ぴったりと取り付けることができる設計。取り付けには工具などもいらない手軽さだ。このアタッチメントを使用してB+COMを装着すると、ケーブルの処理なども考慮されているため、まるでもともとヘルメットに装着されていたかのように収まるのだ。
現在、対応するヘルメットはGT‐Air2、J‐CRUISE2、NEOTEC2の3モデルで、アタッチメントに対応するB+COMはSB6X、ONE、SB4X、SB4X Liteの4機種。この自然な一体感は、一度使ってしまうともう戻れない!
本体のベースホルダーを装着したところ。ベースホルダーがヘルメット下部より上にあるので、まるでヘルメットと融合しているような印象を受ける
後方から見ても違和感なく、ベストな配置でB+COMを装着できる。ケーブル類の処理をケーブルホルダーの利用でスッキリさせていることもヘルメットとの一体感を高めている
まず、インカム装着設計のSHOEIヘルメットのインカムカバーを取り外し、カバーを外した面をアルコールシートで脱脂洗浄する
アタッチメントをヘルメット形状に合わせてしっかりと押し込んで貼り付ける。接着面はしっかりと清掃&脱脂しておくことがポイント
あらかじめインカム本体のベースを貼り付けておくと、装着しやすい。装着時は接着硬化まで24時間待つこと
J-CRUISE2
マイク位置との兼ね合いがあるため、オープンヘルメットの装着位置は限られているが、既存のヘルメットではなかなか最適なポジションへの装着が難しかった。専用アタッチメントはそれらの不具合をキレイに解消
GT-Air2
比較的装着が容易なフルフェイスだが、専用アタッチメントを付けて装着すると、もともと装着されていた純正パーツのような一体感を実現。最適な位置設定なので操作感も抜群
NEOTEC2
システムタイプのネオテックは、インカム本体をチンオープン部への装着が必要で、違和感なく装着するのは難易度が高いが、専用アタッチメントならケーブル類の処理もスッキリ
GT-Air2
NEOTEC2
J-CRUISE2