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“B+COM”SB6X

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サインハウス
TEL:03-5438-1711
https://sygnhouse.jp/

高性能・高音質・簡単操作ビーコムはインカムの代名詞

日本生まれのインターコムとして日本でトップシェアを誇るのが、サインハウスのB+COMシリーズだ。2008年に初代モデルが登場して十年余り。日本のライダーの間では、簡単な操作性と音のよさで、誕生以来高い評価を得ているベストセラーだ。

そんなB+COMの最新モデルが「SB6X」。シャープでスタイリッシュなデザインのボディには、ボタンはわずか3つのみ。上下のボタンはインターコム、側面のレバー&ボタンはデバイスと、使う機能に応じてボタンが分かれている。この直感的な操作スタイルこそが、B+COMの人気の秘密でもある。

SB6Xでは新しいグループ通話機能「B+LINK」を搭載。メンバー全員がグループ通話モードにしたら、あとは誰かがボタンを一押しするだけで、自動的に全員がつながるという簡単さだ。
また、距離が離れて接続が切れても、距離が近づけば自動的に再接続してくれるので、グループ通話の利便性も高い。

走行中のライダーにとって、インターコムの操作に煩わされることがない簡単な操作性。SB6XはB+COMが受け継いできたそんな“簡単さ”を極めたモデルだ。

初代モデルから継承するのが音量や曲の頭出しといった操作を行うデバイスボタン。“押し”と“上下”の直感的な操作と、誤操作を防ぐ秀逸なデザインとなっている

“音のよさ”に定評のあるB+COM。SB6Xのスピーカーは従来品より小径化しつつ強力なボイスコイルを採用。音圧が高くドライブ感のある音を楽しむことができる

DATA
SB6X
価格:3万7584円(シングル)、7万2900円(ペア)
サイズ:106×45.7×24.9㎜(アンテナ除く)
連続使用時間:16時間(B+COM通話)
充電時間:約2時間
ボディ:防水仕様(IP67相当)

Column



B+LINK機能でペアリングが簡単
従来のグループ通話は、インターコムを1台ずつ接続する必要があったり、会話中にメンバーが抜けるとグループ通話が切れてしまった。SB6XのB+LINK機能なら、1度に最大4台まで接続可能。距離が離れて接続が切れても、近い人同士は会話ができるし、距離が近づけば自動的に接続される

 

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