どうも!バイク乗ろうぜの慎也(@ShinyaGuitar)です。
8/4.5に秩父巴川キャンプ場で行われたBikeJINキャンプミーティングに参加してきました!
気温36℃の中の灼熱キャンプ。BikeJINの読者さんたちは気温に負けないツワモノ揃いでしたよ。
そんなキャンプミーティングのレポートをお届けします!
第3回BikeJINキャンプミーティング
今回で3回目になるBikeJINキャンプミーティング。
第1回から参加している身としては、少しずつ回を重ねていってるなーというなんか嬉しい感じ。
今回は埼玉県は秩父にある秩父巴川オートキャンプ場で行われました。
川沿いに隣接するキャンプ場で、暑さのためか川遊びをしている人もちらほらと。
ていうか俺の仲間も川に入って遊んでましたね…
今回の俺の任務は動画作成と記事作成はもちろんなのですが、参加者さんにイベントやブースのアナウンスをすることでした。
BikeJIN×Maxfritzのコラボ品のエプロンと帽子を装備!
そして片手に赤い拡声器を持ってキャンプ場をうろうろしてました。
めっちゃくちゃ暑い中で歩き回ってるから汗もダラダラかくし、体力も根こそぎ持っていかれるんだけど、BikeJINの読者さんとコミュニケーションが取れる貴重な時間でした。
中には「動画観てます!頑張ってください」って言ってもらえたりして嬉しかったなー。
モンちゃんこと多聞恵美さんもこの日は参加!
モンちゃんに美味いキャンプ飯を振る舞おう!という企画もあり、モンちゃんはお皿を片手にうろうろしてました。
中には桃のケーキを作られた方もいらっしゃってびっくり!
俺も2切れくらいいただいちゃいました(笑)
まさかキャンプ場で焼いたケーキを食べるなんて…初めての経験でした。
めっちゃ美味かったー!
19時からはモンちゃんと司会進行をさせていただきトークショーまで。
バイク界の女性MCと言えばモンちゃん!超ベテラン!
そんな横でお手伝いをさせていただけるなんて光栄です。
なんとかモンちゃんの邪魔をせずに上手に進められたかな…?(たぶん)
お楽しみいただけていたら嬉しいです!
そしてトークショーの特別ゲストとして俺のモトブログ仲間でもあり、友人でもあるTraffic Signalのゆーまさんといっちゃんもゲストとしてトークをしていただきました。
急なフリだったのに、こころよくお応えいただきありがとうございました!
1時間のトークショーの後は巣に戻って友人たちと焚き火を囲みながら宴会へ。
1日歩き回ってアナウンスをして、トークショーの司会のお手伝いという大役を終えた後のビールが最高に美味い!
灼熱の中焚き火は暑い。マジで地獄でした。
だけどキャンプといえば焚き火でしょ!ってことでもうとにかくクッソ暑かったけど後悔はしていません。
メーカーさんのブースも
KTMはアドベンチャータイプのバイクを2台持ち込み!
キャンプするならやっぱりアドベンチャーが欲しくなりますね。
この日はアンケートに答えると豪華景品がもらえるという贅沢仕様。
岡田商事さんはFormaというブーツのブランドと、cardoというインカムのブランドを出展していました。
個人的にcardoはPACKTALK BOLDが発売された時から気になっております。
ツーリング中に「ヘイカルド!」って言いたい(笑)
SYGNHOUSEさんもいらっしゃっていました。
マウントシステムを愛用してて、スマホホルダー大活躍です。
インカムでは超が付くほど定番のB+COMなども展示していました。
そしてBikeJINキャンプミーティングではお馴染みのTANAXさん!
今回もキャンプにぴったりのツーリングバッグを持って来られていました。
そして毎度お馴染みの積載チェックなんかもされており、参加者さんのキャンプの積載をしっかり確認されていました。
車と違い、バイクは積載が甘いと事故に直結してしまうので、しっかりと積載のコツを掴んでキャンプに臨みたいですね!
SEA BLEEZEのサンプル提供もあり
今回BikeJIN本部受付の横でSEA BREEZEのサンプルをもらえるという企画をやっておりました。
アンケートに答えたら1本もらえるという贅沢な企画!
エイ出版社が誇る美人営業さんがあっという間にサンプル配布を終わらせて、あっという間に帰ってました(笑)
まとめ
今回のキャンプは一言で言うなら『灼熱』かなと。
だけど熱中症になる人もいなかったし、イベントやブースも大盛況だったみたいで、無事に2日間のキャンプミーティングを終わらせられたのかなと思います。
今回は俺も前回のキャンプとは違う関わり方をさせていただいて、BikeJINの読者の方とお話しできる機会がたくさんありました。
歴史の深いBikeJINの中で俺はまだまだ新参者。少しずつコミュニケーションをとって覚えてもらえたら嬉しいなと思います。
またお会いしましょう。
それでは!